柿の種を拾い集めるように

映画と料理と本とか

『チョコレートはなぜ美味しいのか』

集英社新書、上野聡先生の『チョコレートはなぜ美味しいのか』という御本です。上野先生って大変すばらしい方なんですね。食品物理学のパイオニアなのでは?

 

チョコレートの研究に関しては右に出る方いらっしゃるのでしょうか。チョコレートを語る上では絶対に外せない方で、恐らくどのようなルートを辿ったとしても上野先生に行きつくでしょう。

 

実は学校の卒業制作のテーマが『自分が語れるもの』という極めてざっくりとしたものでした。寺社仏閣についても語ろうと思いましたが、クラスメイトに嫌悪感や排他感を感じる方がいらっしゃってもいかんな、映画について語ろうか……ヨーグルトと乳酸菌についてもいいなあ悩んだのですが、、

 

まあチョコレートに行きつきました。よく扱っていたものですし、情熱はなんとかなるると結論を出しました。ただどこが美味しいとかそういう話だとつまらないだろうと思い、じゃあテンパリングの重要性を語ろうと。

 

そのために色々調べ漁り、上野先生にたどり着いたのです。この人本当に凄い方ですね。この人の論文を参考にして書いている方も多くいらっっしゃるほどです。

 

では折角ですので一部抜粋してご紹介いたします。

上野先生が書かれたものを参考に勝手にスライドに起こしたものです。エンドロールを作った際には参考文献としてしっかりとご紹介させて頂きました

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本当は28枚ほどスライドがあり、今載せてるのもアニメーションついているんですが、載せても仕方ないので、この程度にしておきます。

ボンボンショコラの写真なども、拾ってきてソース載せるの面倒だったので、基本的に全て自分で作ったものにしました。著作権とか面倒なのでね。

 

そして今載せたスライドが本の内容となっています笑

発表後は講評いただきました。

「よく調べていて大変専門的、しっかりとした内容でした。ただ、15分でやる内容ではないですね」

 

(´;ω;`)

 

 

参考文献

・チョコレートはなぜ美味しいのか 集英社新書 2016 上野聡

・日本結晶学会誌 第56巻 第5号 2014 古谷野哲夫

・日本物理学会誌 第71巻 第11号 2016 上野聡 本同宏成 山田悟史